家計内サブスク比率計算機そのサブスク、手取りの何%を占めていますか
サブスクは1つあたりが少額なため、合計してはじめて負担の大きさが分かります。手取り月収と契約中のサービスを入れると、家計に占める割合・カテゴリ別の内訳・年間と10年の総額を自動で計算し、解約した場合の数字までその場で比較できます。
- 会員登録・口座連携なし
- 年払い・月払いが混在してもOK
- 入力内容はブラウザ内だけに保存
1ヶ月の手取り収入を入力する
税金や社会保険料が引かれたあと、実際に口座へ振り込まれる金額です。
契約中のサブスクを登録する
よく使われるサービスはタップで追加できます。金額は目安なので、追加後に実際の金額へ書き換えてください。
Costly - サブスクと支出のスマート管理
今日の比率が分かっても、半年後に契約が2つ増えていれば数字は変わります。Costlyは登録した支払いを年・月・日単位で自動集計し、カテゴリ別のグラフで比率を常に最新の状態に保ちます。支払日が近い順に青いバーで並ぶので、「気づいたら増えていた」状態そのものを防げます。
・会員登録不要・無料ダウンロード
・iPhone / iPad 対応
スキャンできます。
適正な割合の考え方
家計の目安として広く使われる配分では、娯楽費・趣味費は手取りの5%前後とされることが多く、サブスクはその内側に収まるのが一つの基準になります。動画・音楽・ゲームなど純粋な娯楽に限れば2〜4%程度、仕事で使うソフトやクラウドストレージを含める場合は7%程度までが現実的な範囲です。
ただし、割合そのものよりも重要なのは中身です。手取りの6%を占めていても、そのすべてを毎日使っているなら問題は小さく、逆に2%でも半分が使っていない契約なら、それは単純な損失です。金額の大小ではなく「使用頻度あたりの単価」で判断すると、削るべきものが見えやすくなります。
もう一つの落とし穴は、額面(総支給)で計算してしまうことです。実際に使えるのは手取りなので、額面で見ると負担が実際より軽く見えます。このツールでは手取りベースで計算しています。
割合別の判定の目安
| 手取りに占める割合 | 判定 | 考え方 |
|---|---|---|
| 2%未満 | かなり抑えられている | 負担はごく軽い水準。減らすより、使い切れているかを確認する段階 |
| 2〜4% | 適正の範囲内 | 娯楽費の一般的な目安に収まる。増えたときに気づける仕組みだけあれば十分 |
| 4〜7% | やや多め | 生活に支障は出ないが、使用頻度の低い契約が混ざっていないか棚卸ししたい |
| 7〜12% | 見直しを推奨 | 手取りの1割近くが自動的に引かれている状態。金額の大きいものから整理を |
| 12%以上 | 負担が大きい | 固定費として毎月確実に出る額としては過大。優先順位をつけた整理が必要 |
手取り別・適正額の早見表
手取り月収ごとの、サブスク合計額の目安です。あくまで判断のための基準であり、この金額を超えたら即座に問題があるという意味ではありません。
| 手取り月収 | 抑えめ(2%) | 標準(4%) | 上限の目安(7%) |
|---|---|---|---|
| 15万円 | 3,000円 | 6,000円 | 10,500円 |
| 20万円 | 4,000円 | 8,000円 | 14,000円 |
| 25万円 | 5,000円 | 10,000円 | 17,500円 |
| 30万円 | 6,000円 | 12,000円 | 21,000円 |
| 40万円 | 8,000円 | 16,000円 | 28,000円 |
| 50万円 | 10,000円 | 20,000円 | 35,000円 |
減らすときの優先順位
直近1ヶ月、一度も開いていないもの
使用頻度がゼロなら金額の大小に関係なく最優先です。iPhoneの「スクリーンタイム」でアプリの使用時間を確認すると客観的に判断できます。
同じ用途のサービスを重複契約しているもの
動画配信を3つ、音楽を2つといった重複は典型例です。1ヶ月ごとに使うサービスを絞る運用に切り替えると、視聴体験を落とさずに減らせます。
無料トライアルから自動更新されたまま忘れているもの
本人が契約している自覚のない支出です。iPhoneの「設定」>自分の名前>「サブスクリプション」で、契約中の一覧をまず確認してください。
年払いにすると安くなるが、使い続けるか不明なもの
年払いは割安ですが、途中で使わなくなった場合の損失も大きくなります。継続が不確実なうちは月払いのままにしておくほうが結果的に安く済みます。
金額は大きいが毎日使っているもの
これは最後に検討する対象です。単価が高くても使用頻度が高ければ、1回あたりのコストは低くなります。合計額だけを見て切ると満足度が下がります。
よくある質問(FAQ)
Q.サブスク費用は手取りの何%までが適正ですか?▼
Q.手取りではなく額面(総支給)で計算してはいけませんか?▼
Q.年払いのサブスクはどう計算すればいいですか?▼
Q.通信費や家賃もサブスクに含めるべきですか?▼
Q.みんなは平均でいくら払っているのですか?▼
Q.解約したほうがいいものはどう見分けますか?▼
Q.1つ解約すると10年でどのくらい変わりますか?▼
Q.入力した収入や契約内容は外部に送信されますか?▼
このツールについて
本ツールが示す割合や判定は、一般的な家計配分の考え方にもとづく目安であり、特定の金融商品や契約を推奨するものではありません。世帯構成・居住地・ライフステージによって適正な水準は変わります。プリセットの金額は入力の手間を省くための概算値のため、実際の請求額に書き換えてご利用ください。入力内容はブラウザ内にのみ保存され、サーバーへ送信されることはありません。