ロゴ
LomWorks
無料・会員登録不要・約1分

そのメール・SMS、本物ですか?
フィッシング判定チェック

Apple・Google・宅配便など大手サービスを装ったメール・SMSかどうかを、7つの質問で無料診断します。送信元・リンク先・文面の特徴から、傾向と次にやるべきことがわかります。

STEP 1 / 7

差出人のメールアドレス・送信元電話番号は?

アドレスの「@」より後ろの部分(ドメイン)まで確認してください。

本ツールの結果は入力内容に基づく傾向の目安であり、フィッシング・なりすましの有無を確定するものではありません。最終的な判断・対応は、必ず各サービスの公式窓口にご確認ください。

Apple、Google、宅配便、金融機関など、大手サービスを装ったフィッシングメール・SMSは年々巧妙になっています。ロゴやデザインを本物そっくりに再現しているものも多く、見た目だけで完全に見分けるのは困難です。ですが、送信元のドメイン、リンク先のURL、要求してくる情報の種類など、いくつかの確認ポイントを押さえれば、多くのケースで見分けがつきます。

本物・フィッシング、それぞれに多いサイン

本物の通知に多い傾向

  • 送信元ドメインが公式と完全一致

    メールアドレスの「@」より後ろが、公式サイトのドメインと一字一句同じになっている。

  • リンク先が公式ドメインそのもの

    本文中のリンクをよく見ると、短縮されておらず公式ドメイン(例:apple.com)がそのまま見える。

  • 宛名や登録情報が正確

    自分の氏名や登録メールアドレスなど、正しい個人情報が記載されている。

  • 表示崩れがない

    ロゴやメニューのアイコンも含め、メール・ページの見た目が崩れずきちんと表示されている。

フィッシングに多い傾向

  • 似ているが微妙に違うドメイン

    「apple-support.com」のように、公式に似せているが正規ドメインとは異なるアドレスから届いている。

  • 強く急かす・不安を煽る文言

    「24時間以内に対応しないとアカウント停止」など、冷静な判断をさせないための煽り文句がある。

  • パスワードや決済情報の直接入力を要求

    メールやSMS内のリンクから、パスワード・カード番号・セキュリティコードの入力を求めてくる。

  • 画像やアイコンの表示崩れ

    ロゴやメニューアイコンの一部が読み込めず、「?」マークや壊れた画像の表示になっている。

よく使われる、なりすましの手口早見表

手口の名前と仕組みを知っておくだけで、実際に遭遇したときの気づきやすさが変わります。

タイポスクワッティング(類似ドメイン)「apple.com」に対する「appie.com」のように、正規ドメインと一文字だけ違う紛らわしいドメインを使う手口。
短縮URLbit.lyなどの短縮URLサービスでリンク先を隠し、本物のドメインかどうかを見えなくする手口。
送信者名の偽装(スプーフィング)SMSの送信者名表示だけを公式サービス名に見せかけ、実際の送信元番号は無関係なものになっている手口。
本文からの直接リンク誘導「今すぐ確認」「今すぐ更新」など、公式アプリを介さずメール・SMS内のリンクから直接操作させようとする手口。

よくある具体例で確認する

「Apple IDに制限がかかっています」という通知

実際にアカウントに問題がある場合と、それを装ったフィッシングの両方が存在します。通知内のリンクは開かず、設定アプリから直接Apple IDの状態を確認してください。

宅配便の不在通知を装ったSMS

身に覚えのない不在通知や、伝票番号のリンクをタップさせるSMSは典型的な手口です。配送会社の公式アプリ・公式サイトから直接、配達状況を確認してください。

「不審なログインがありました」という警告メール

本当に不審なログインがあった場合の正規通知と、パスワードを盗むための偽の警告メールが、見た目上ほぼ同じ場合があります。メール内のリンクではなく、公式アプリのセキュリティ設定から確認してください。

「サブスクの支払いが保留中です」というメール

App Store上の正規の保留エラーであるケースと、それを装ったフィッシングメールのケースが考えられます。送信元ドメインとリンク先URLに見覚えがない場合は、特に注意してください。

受け取ったら確認する4つの手順

  1. 1

    リンクは開かず、送信元アドレスを確認する

    メールアプリの表示名だけでなく、「@」より後ろのドメイン部分まで確認します。SMSの場合は、送信元の電話番号や表示名に見覚えがあるかを確認します。

  2. 2

    公式アプリ・公式サイトを別途開いて確認する

    メール・SMS内のリンクは使わず、普段使っている公式アプリ、またはブックマーク済みの公式サイトを直接開いて、通知内容が事実かどうかを確認します。

  3. 3

    リンク先URLのドメインをよく見る

    リンクを長押し、またはマウスオーバーして表示されるURLを確認します。短縮URLや、公式に似ているだけの紛らわしいドメインでないかを確認します。

  4. 4

    判断がつかなければ公式サポートに問い合わせる

    受け取ったメール・SMSの内容が本物かどうかを、公式サポート窓口に直接問い合わせて確認します。

フィッシングだった場合の対処法

リンク内で情報を入力しない・すでに閉じる

パスワードや決済情報を入力する画面が表示された場合は、何も入力せずすぐに閉じてください。

情報を入力してしまった場合はすぐパスワードを変更する

該当のアカウントのパスワードを直ちに変更し、他のサービスで同じパスワードを使い回している場合はそちらも変更してください。

カード情報を入力した場合はカード会社に連絡する

クレジットカード情報を入力してしまった場合は、速やかにカード会社に連絡し、カードの利用停止を依頼してください。

このページの内容は、入力・記載内容に基づく一般的な傾向の目安です。フィッシング・なりすましの有無を確定するものではありません。最終的な判断・対応は、必ず各サービスの公式窓口にご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q.フィッシングメールかどうか、最も確実に見分ける方法は何ですか?
メールやSMS内のリンクは使わず、公式アプリまたはブックマーク済みの公式サイトを直接開いて、通知内容が事実かどうかを確認する方法が最も確実です。
Q.送信元アドレスが公式ドメインに見えても、安心できませんか?
表示名だけでなく「@」より後ろのドメイン部分まで確認してください。表示名は自由に設定できるため、一見公式に見えても実際の送信元アドレスが異なる場合があります。
Q.「Apple IDに制限がかかっています」という通知は本物ですか?
本物の場合と、それを装ったフィッシングの場合の両方が存在します。通知内のリンクは開かず、設定アプリから直接Apple IDの状態を確認してください。
Q.リンク先のURLだけ確認すれば、開いても安全ですか?
URLの見た目だけで完全に安全と判断するのは推奨できません。少しでも不審な点があれば、リンクは開かずに公式アプリ・公式サイトから直接確認してください。
Q.すでにリンクを開いて情報を入力してしまいました。どうすればいいですか?
該当アカウントのパスワードを直ちに変更してください。クレジットカード情報を入力してしまった場合は、カード会社に連絡してカードの利用停止を依頼してください。
Q.受け取ったフィッシングメール・SMSは、どう対処すればいいですか?
情報を入力せずに削除し、可能であれば迷惑メール・迷惑SMSとして報告してください。同じ送信元からの通知には今後も注意してください。
Q.このツールの診断結果だけで、フィッシングと断定できますか?
いいえ、断定はできません。このツールはあくまで回答内容から見た傾向を示す目安です。最終的な判断は、公式アプリ・公式サイトでの確認や、公式サポートへの問い合わせを通じて行ってください。

あわせて読みたい記事